2019年02月01日

風神雷神図-琳派-

明後日2月3日は節分ですね。

湊アートテラスのこどもたちが通う幼稚園や保育園では
豆撒きをしたり
鬼が来たりexclamation&question
な、金曜日だったようですわーい(嬉しい顔)

「お豆4つ食べた〜」と
かわいい報告をしてくれましたよ揺れるハート

さて、月が変わり、新しい課題に
挑戦中アートなのですが

小学生のこどもたちは
琳派(りんぱ)について学びながら
風神雷神図を描いていますぴかぴか(新しい)

「琳派」とは、華やかでデザイン性が高いことが特長の、
安土桃山〜江戸時代頃に京都でうまれた美術の流派のこと
を指しています。

流派といっても血縁関係や師弟関係があるわけではなく、
同じセンスやテクニックを受け継ぐ絵師たちをまとめた
呼び名となっています。

そんな「琳派」の作品を語るうえではずせないのが
今回のテーマでもある「風神雷神図屏風」です。

640px-Fujinraijin-tawaraya.jpg

この作品は、俵屋宗達という人が描いたもので
その100年後に尾形光琳という人が
その100年後に酒井抱一という人が
模写をしたことでも知られている、国宝です。

さて、そんな「風神雷神図」を
もうすぐ平成が終わる…という時代のこどもたちが
模写すると、どうなるのでしょうかるんるん

IMG_8692.JPG

IMG_8693.jpg

まだ途中の下描きですが、特長をとらえ
ちから強く描けていますグッド(上向き矢印)

IMG_8695.jpg

墨も使います。

IMG_8694.jpg

IMG_8696.jpg

背景には、金箔の代わりに金色の絵の具を塗ります。

みんなそれぞれ集中しながら丁寧に模写できていて、
びっくりしました目

それぞれ違ったユニークな表情も面白いexclamation×2

完成がとても楽しみですハートたち(複数ハート)
posted by minato at 19:56| Comment(0) | 絵画
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