2020年07月17日

水彩画のテクニック

水彩絵の具は水があれば着彩できるので、とても身近な絵の具の1つですよね。

しかし、その水彩絵の具...なかなかの曲者ですふらふら

色々なテクニックや絵の具が乾くまでの忍耐強さなどありますが、慣れると使いやすく、表現のはばも広がります。

さて、さっそくどんなテクニックがあるか見ていきましょう。
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こちらはドリッピング!
子ども達が好きな技法の1つです。
顔に飛ぶので要注意です(笑)

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細い線の練習を無心にしています!


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水の量の調整で同じ色の絵の具でも色が変わる事や水をあまり付けないで描く方法。
細い線を描く練習や、ぼかしやにじみ。
絵の具をストローで吹いてみたり...

色々な技法を知る事で、新しい表現方法を知るヒントになります。
想像力と技術を身に付ければ、絵がどんどん思うように描けるようになるので、更に楽しくなってくることでしょう。

水彩画で大切な事の1つに、色を薄くするときは、白を混ぜるのではなく水で薄める、という事があります。
ついつい、忘れてしまいがちなので、口をすっぱくして子ども達に言います。

さて、習った技法を使って夏の絵を描いてみました。

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水の中を泳ぐ金魚が涼し気です
水の表現も「ぼかし」を使って透明感がよく表現されています。

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ゴッホのヒマワリのように力強くて大胆ですね!
こちらはクレヨンを使う「バチック」という技法で描かれています。

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水風船かな〜?カラフルで同じものが1つもない!
吹き流しやスタンピングなど工夫がたくさん見られます。
縁日の風景やお囃子などが聴こえてきそうですね!

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蛍と天の川かな?
天の川をドリッピングで表現していますね。美しいです。

同じ画材を使っても、使う人の技法や感性によって唯一無二の作品が出来上がるのを見るのはとても楽しいですわーい(嬉しい顔)

これからも水彩絵の具は沢山使う機会があると思うので、習った技法を色々試していきましょう!

お家時間が増えていますので、水彩絵の具で絵日記などを描いてみてはいかがでしょうか。
子ども達の成長が見れるかもしれませんね!ぴかぴか(新しい)
posted by minato at 19:04| Comment(0) | 日記
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